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1 ディープインパクト 2 ハーツクライ 3 メイショウサムソン 4 コスモバルク 5 ドリームパスポート 6 フサイチパンドラ 7 スウィフトカレント 8 トーセンシャナオー 9 ユキノサンロイヤル 10 ウィジャボード 11 フリードニア ジャパンカップ
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参加メンバー TOMMY(記) 場所 仙台 TIC ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準決勝- 優勝決定戦。 ジャパンカップはオープンクラスとジュニアクラスの2クラスのみの開催。 オープンクラスに参加。 最終的な参加者は400名くらい。 コース ウルトラエアロサーキット! 結果 名前 結果 TOMMY たすき TOMMYの感想 今回は、ミシガンさん、キスクさん、キスクさんのお友達の方と共にピットを組みました。 そして、ジャパンカップに参加して3大会目にして、やっとタスキゲットできた! 普段の公式と違って完走率が低いナイアガラ。しかし、今回はコースが普段よりも キレイで、全体的に完走率が高かったです。 そのおかげもあるかも知れませぬが、何よりタスキゲットできてよかった! ■午前1次予選 スタート直後は2~3番手でしたが、1周目のナイアガラで次々脱落! 気が付けばTOP!このまま行け!と願っていたにもかかわらず、4周目のナイアガラでコースアウト…。 着地でケツが跳ね上がるので、対策が必要なことだけはわかりました。 ■午前1次予選(抽選) 午前で1時間近く残っていたので、抽選が行われることに。 抽選の結果、5つの番号が引かれ、その中に自分の番号もありました!! 呼ばれることを信じてセッティングをしていたので、対策も完了し準備万端!そしていざ出走! 車検場のドクターに「さっきの走り見てたよー、惜しかったね」と声をかけられました。 むー、何とか完走した姿をドクターにお見せしたい! そして、レーススタート! む、むむ、むむむ!さっきよりスピードが出ている…。 やばい、明らかにモーターが起きとる。さっきのレースではまだ起きてなかったんか…。 明らかに周りよりも速く、おもっきりTOP。これは1周目コースアウトのパターンに近い。 しかし、1周目は無事にクリア。しかし2周目のナイアガラで、一瞬マシンの裏が見える! ところが、何とか元の姿勢に戻り、2100カーブを駆け抜ける! そして3周目~5周目、ナイアガラでは多少マシンがぶれていたものの、キッチリ走り切って タスキゲット!!! ついに完走&タスキゲットできたので、本当にうれしかったです。 正直危なっかしい走りですが。 そして、その後キスクさん、ちょこさん、ボブさんもタスキをゲットされたので、 4人でタスキ写真をパチリ! (ミシガンさんもタスキゲットされていたのですが、眠っていたため写真に写らずf^^) ■2次予選 2次予選は2周目であえなくコースアウト。キッチリ入っていたのに「ばいーん」って感じで、 地面から跳ね上がって飛び出た感じでした。 コースに入っても飛び出るってどういうことやねん!! ■総括 今回は、まず一つ目の目標である「完走&タスキゲット」を達成できました。 が、まだまだその先にある「薄紙獲得」「優勝決定戦進出」「優勝!」までは遠い…。 真の勝者になるためには、ナイアガラのコースを20周しなければイカン!! 次回の品川まであまり日はありませんが、やれることはやりたいと思います。 ちなみに、一緒にピットを組んだキスクさんが、「データ取り」と言いながら薄紙までゲットされたので、ピットのメンバーや他の場所でピットを組んでいたちょこさん、ボブさん、KENさんなども一気にテンションアップ!残念ながら準決勝で敗退されてしまいましたが、素晴らしい走りでした。 優勝者は某神テクの作者さんでした。まさに神テクでした! 追伸: 帰りはピットメンバ+ちょこさんで、牛タンを食して帰りました。 牛タンうまし!
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1 ディープスカイ 2 メイショウサムソン 3 ウオッカ 4 マツリダゴッホ 5 オウケンブルースリ 6 ネヴァブション 7 アサクサキングス 8 トーホウアラン 9 アドマイヤモナーク 10 コスモバルク 11 オースミグラスワン 12 スクリーンヒーロー 13 トーセンキャプテン 14 ダイワワイルドボア 15 シックスティーズアイコン 16 ペイパルブル 17 パープルムーン ジャパンカップ
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パンヤジャパンカップ決勝(Silvia Cannon 18H、45分 順位 ニックネーム スコア PP 優勝 がん太 -24 3349 準優勝 Lilis. -21 1985 3位 Chlorella. -19 2977 4位 亜紀生 -18 2953 5位 レンさま -17 1994
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参加メンバー かつまる こむお TOMMY(記) 場所 MEGA WEB トヨタ ユニバーサルデザイン ショウケース ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準決勝- 優勝決定戦。 ジャパンカップはオープンクラスとジュニアクラスの2クラスのみの開催。 オープンクラスに参加。 2000名が定員だったが、最終的にはそこまで達していなかった様子。 コース ウルトラエアロサーキット! 結果 名前 結果 かつまる のーたすお こむお のーたすお TOMMY 薄紙! TOMMYの感想 とうとう2か月半の長きにわたるジャパンカップ地域予選大会もこれが最後! しかも予選は一発勝負!最後の最後に、一番厳しいレースが待ち受けてます。 これがジャパンカップか! 朝7時過ぎに到着するも、すでにかなりの人数が並んでました(驚!) 自分たちは500番以内に来たつもりが、500~1000番台でした。 ミニ四駆レーサーは朝が早いっす。 というわけで、レースレポート。 ■1次予選 コースコンディションをチェックしていたものの、レースで走っている様子を見ていると、 思っていた挙動と異なるマシンが多かった。 かなりナイアガラにかかる部分にギャップがある様子。 というわけで、マシンXXに対策を施し、マシンを投入! 1周目、2位でナイアガラを抜けていくマシン。それほどの速さではないものの、安定して走ってくれます。 そして、2周目のナイアガラを過ぎたところでTOPに!! その後は全く揺らぐことなく走り抜け、タスキゲット! 一発勝負を制しました! ここで、2次予選までしばらく時間が空くので、はいれぐメンバーで大江戸温泉に行くことに。 ゆっくり温泉につかり、腹いっぱい昼食を頂き、たっぷりと英気を養いました! (ここで、ミニ四駆会場に傘を忘れたことに気づくも後の祭り。傘は見つかりませんでした) ■2次予選 セッティングは1次予選のままに、自分のマシンを信じていきました。 正直、勝てるかどうかよくわからんと思ってました。2次予選に来る人達のマシンは本当に速いから。 レースはというと、安定してコースに入るものの、前を行くマシンがかなり安定しており、2位を走行。 どこかで逆転できないか!とずっと願っていると、最終周のナイアガラでTOPのマシンが転倒! そこを後ろから追い上げてきたマイマシンが一気に抜き去り、TOPでゴール! 最後のジャパンカップで薄紙ゲット!!! しかも、2000人定員に対し、自分の薄紙番号は18! え?もしかして準々決勝ないの!???? 一気にテンションが上がりました(笑) ■準決勝 準決勝が終わると優勝決定戦に行けるという、参加人数から考えると信じられない状況に。 がしかし、目の前にミシガンさんがいました(笑)最高の強豪さんです。 並ぶタイミング間違えた(泣) しかし、レースの方はそんなことを言える状況ではなく、1周目のナイアガラで見事にコースアウト… 速度でまったく勝てなかったので、逆にすっきりと諦められました。 もう一歩、セッティング力が足りませんでした。 そして、そのミシガンさんは優勝し、見事に最後の大会を制しました! おめでとうございます! ■総括 ジャパンカップ全体の総括にもなりますが、序盤の東京大会1、大阪大会はノータスキで 終わったものの、仙台大会、東京大会2とタスキをゲットし、最後のの東京大会3では薄紙を ゲットするまでになりました。 同じコースでもこれだけ手こずるとは…ナイアガラ、本当に恐るべし。 しかし、いくら攻略が厳しいコースでも、経験を積み重ねて対策を施せば、 コースに入るマシンが出来上がり、そしてレースに勝てるマシンが出来上がるということを実感しました。 この2か月半、ミニ四駆のことばかり考えていたのでちょっと休憩。 って言っても、10/14にオータムカップあるんやけどねー(笑) 最後の大会で応援してくださった皆さん、ありがとうございました。 これからもよろしくお願いします!
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レーサーミニ四駆 ジャパンカップ 機種:FC 作曲者:カリーふないぬ(船橋淳) 発売元:コナミ 発売年:1989 概要 ミニ四駆を題材にしたすごろく形式のボードゲーム。4人までの対戦プレイも可能。 4人のキャラの中から1人選びアルバイトでお金を稼ぎ、パーツを買ってマシンをセッティングし、大会で優勝するのが目的。 子供向けの難易度だが最終目標であるジャパンカップに出場するにはなかなか骨が折れる。 音楽は『悪魔城伝説』などで有名な船橋淳氏が作曲。パーティゲームらしい明るくポップな曲が揃っている。 収録曲(仮曲名) 曲名 補足 順位 初期設定 初期設定、予選レース総合成績 フランコのテーマ ミナコのテーマ カマコのテーマ ハカセのテーマ だるまさんがころんだ アトラクションBGM おばけやしき アブナイヤツがあらわれた ハイアンドロー マシンセッティング 通常レース レース結果 ジャパンカップ 第12回839位 エンディング スタッフロール
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【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高43mm ●Item No:95093 ●本体価格1000円 ●2016年7月2日(土)発売 【本体内容】 ライキリのジャパンカップ2016仕様限定キット。 シャーシはブラックのポリカABS樹脂製MA、Aパーツもブラック。 ギヤ比は3.5:1。 ノーマルモーター付き。 ホイールは成型色をレッドに変更。ブラックのスーパーハードローハイトタイヤに、ジャパンカップのロゴ「JAPAN CUP 2016 TAMIYA」をホワイトプリント。 ボディの成型色はホワイトに。併せてステッカーのデザインも大きく変更され、ジャパンカップ仕様の派手なデザインとなっている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95093/index.htm 【備考】
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第4回パンヤジャパンカップ 1位 がん太 -24 2位 Sound2006 3位 アンセスタ 4位 幸せ者 第1回PJCスピーダー
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参加メンバー こむお かつまる トミー(記) 場所 MEGAWEB ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス・ジュニアクラスの開催。 参加者は2100名程度。 コース スーパークライムサーキット 結果 名前 結果 写真 かつまる 二次予選進出 二次予選進出左:こむおマシン、真ん中:トミーマシン、右:かつまるマシン準々決勝進出左:こむおマシン、右:トミーマシン こむお 準々決勝進出 トミー 準々決勝進出 TOMMYの感想 とうとうやってきたジャパンカップ最終戦。 泣いても笑ってもこれが最後です。 前回まで1段階ずつ駒を進めてたけど、今回は最後まで残れるか!? ■一次予選 前回と同じく、モーターをSD積む。 HD2慣らしがうまく出来なかったので、最初からSDで勝負! がしかし!スタートするとびっくり遅い! TOPにぐんぐん突き放され、何とか2位という状態。 途中、後続マシンに抜かれ、3位に後退してしまう展開に…orz これはアカンか~と諦めかけた時、TOPが逆バンクでコースアウト! その後、2位のマシンはバーニングブリッジで停止! 何という幸運か!!! 首の皮一枚で二次予選進出。タイムは43秒、残れただけありがたや~。 ■二次予選 一次予選はモーターがアカンことになってたので、別のSDに変更。 それでもスピードに不安はある… で、並んでみたら、何ということでしょう。 お隣には去年のJC仙台大会優勝者、5コースにはその日最速タイムのSMTの人が! レースはというと…途中まで2位で走行! TOPは昨年JC仙台チャンプで、やっぱり速いorz。 しかも相手の方が先にバーニングブリッジを越えるので、かなり厳しい。 しかし! 相手がバーニングを越えた隙に差した後に奪ったリードを死守することができ、何とかTOPでゴール! タイムは41.5秒、思ったより出てないけど、それよりも強豪の方々がいる組で勝てたことの方が、何倍もうれしかったですね。 ■準々決勝 ここまで来たら、やれることをやるだけ。 更に攻めるセッティングに変更し、いざレースへ。 がしかし…1周目スロープ下りでバランスを崩したのか、そのままコースアウト。 こうしてあっけなく、最後のジャパンカップが終わってしまいました。 ■総括 約5か月間にわたるジャパンカップ、レーサーの方もTAMIYAの方もお疲れ様でした。 自分としては、準々決勝の壁を超えられないという非常に悩ましい課題を突き付けられてしまいましたが、勝利の喜びも味わえた楽しい大会でした。 もちろん、負けた後の敗北感と疲労感も半端やないけど(笑) TOPレベルのマシンスピードに感心をしつつも、どうやったら自分のマシンをTOPレベルに近付けることができるか、 また問い詰める日々が始まりそうです。 今度のミニ四駆GPコースはどフラット&ループチェンジャー! さて、どうしたものか…!? こむおの感想 タミヤスタッフの方、レーサーの方、お疲れ様でした! 終わったぁ。 終わっちゃいました。ジャパンカップ。 結局最後まで優勝決定戦にすらいけず。 実力不足です。 全力投球した半年間。 悔いはないものの、上位レーサーとの差を痛感。 でも下を向いていてもしょうがないので、 気持ちは次のフルフラットへ! と思ったら秘密セクションとか。 むー。とりあえず、大径の狭タイヤとMDPは新しく作っておこう。
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参加メンバー 23日 かつ丸(記) TOMMY 24日 こむお オープンクラス ルール 一次予選- 二次予選- ヒート決勝- 決勝 第1ヒート~第5ヒートまであり、各ヒートの1位が決勝進出 23日、24日ともに参加者は50名程度。 タミヤ製のすべてのモータが使用可能。 コース 23日 コースアウトポイントはスロープ。 新橋らしいレイアウト、ともいえるかも。 24日 前日から一転、ジャンプがドラゴンバックのみというフラット気味のコース。 みため以上にどぎついコースというのが印象。 結果 名前 結果 こむお ヒート決勝 かつ丸 優勝 TOMMY ヒート決勝×2 優勝マシン かつ丸の感想 優勝できて、うれしいのとビックリの気持ちでいっぱいです。 チームメイト、普段から一緒にレースやお話させていただいている皆さまのおかげです。 ありがとうございました。 レースを簡単に振り返ります。 ■練習 1回目はVS(HD2・EX)で練習。まったくダメw あきらめて2回目はMS(LDP・EX)に。やっぱりコースアウト。 どちらにしても速度超過でした、 ■第1ヒート マシンはMSを選択。 練習で速度超過だったので、モーターをトルク、ギアはEXに。 1次予選はいい感じで入る。 2次予選は若干?スピード負け。 ■第2ヒート チーム最大瞬間風速のちょこさんと1次予選で対決。 きっちりスピード負け。 ちょこさんの安定&高速を両立した走りを見て、このまま勝ち進んでも、負けると実感。 電圧調整でスピードアップを測る。 ■第3ヒート 電圧を上げる。スピード上がる。飛ぶw ■第4ヒート 電圧を第3ヒートよりちょこっと落とす。このあたりは0.01V単位の調整。 1次予選はギリギリの走りで勝利!! 2次予選はあぶないからさらにちょこっと電圧を落として、それなりに安定して勝利。 ヒート決勝はキスクさん、チームメイトのトミーが対戦相手という展開。 ちょこっと電圧を上げるw で、1周目コースアウトwキスクさんに完全敗北。 ■第5ヒート ヒート決勝の結果から、どうも第4ヒート2次予選の速度が限界らしいので 淡々とその電圧で。 ヒート決勝まで勝ち進み、またもやトミーと対決。 ストレート1枚差で勝利!!ギリギリ。 おめでとう言ってもらえてうれしかった。 ■決勝 第5ヒートとおんなじ電圧でチャレンジ。 相手はキスクさん、voxさん含んで強豪ばかり。 レース開始して、キスクさんが先行。やっぱり速い。 5周目でコースアウトしかけながらもなんとか追いつき、ギリギリマシン1台分勝利。 ほんとにうれしかったです。 優勝後に皆さんに「おめでとう」と言ってもらえてさらにうれしかったです。 繰り返しになりますが、本当にありがとうございました。 さて、いよいよジャパンカップ。いい成績をあげられるよう、気合を上げていきたいです!! こむおの感想 かつまるおめでとー! 今年2勝目か~うらやましいぞ!!w 自分はというと、DB1つにキュベレイがフルボッコされる結果に。 練習×2、第4ヒートまでの計6戦、6CO!! なんなんだいったい!! コースコンディションがマシンにまったく合ってなかったし、合わせようとそれなりに頑張ったけど、どうにもならんかった。 DBの壁が開いてたのが一番痛かった。。。 ローラー下げればよかったかも。 でもめんどくさかったんだよ!!! 第5ヒート、ええい、キュベレイ今日はもうベンチに下がれ!とサザビーを投入。 HD2、EX、電圧もそこそこで、ブレーキも下げて絶対完走狙い。 が、鬼のようなスピード。 着地がウェーブ。 天を仰ぐ。 が、奇跡の5周完走。 タスキレースも勝ち上がりヒート決勝へ。 電池垂れてきてCOはないか、と思ったのもつかの間、見事に飛ばれました。 速すぎても遅すぎてもだめとかやめて欲しい。 そんなちょうどええ速度なんてキープできません。 ということで奇跡は起きずに実力どおり負けて終了。 ジャパンカップはコースからマシンに合わせて欲しい。 もはや神頼み。 TOMMYの感想 かつまる、おめでとう!あんたすげーよ!(笑) 第5ヒートでギリギリで負けてしまったのは正直悔しかったけど、 「絶対勝てよ!」という言葉に応えてくれたのがうれしかった! 「負けられない戦い!」と挑んだ今回のレースを振り返ります。 ■練習 1回目: 様子見として、前日充電状態の電池を使って走らせてみる。予想通り完走したけど、おっそい! こんな走りでは勝てんと、電池を追い充電して行くことに。 2回目: 電池を追い充電していくと、いい感じの走り。いまいちパンチが足りないが、これで予選へ。 ■第1ヒート 【1次予選】 これでとりあえず行こう!と勢いよく並んだら、後ろから「よろしくお願いします」という声が。 声の主はキスクさん(笑) でその後ろからちょこさんも並んできた!(笑) シード権獲得した優勝者達と対戦って!何と豪華な対戦か。 レースが始まるとキスクさんがぶっちぎり!これは無理かと思ったら、途中でCOしてしまったようで、自分がTOP!そしてそのままゴール! 幸先よくタスキをゲットできました。 【2次予選】 なぜかよく覚えてません(笑) とにかく、2次予選は敗退しました。 ■第2ヒート 第1ヒートにものすごく速い人がいたので、このままでは勝てないと思い、セッティング変更。 これが凶と出てしまい、1周目スロープでCO。 よく考えてみたら、第1ヒートはモーターも起き切っていなかったようで、第2ヒートに来て完全に覚醒(笑) さて、いきなり速度調整が難しくなりました。 ■第3ヒート 【1次予選】 ひとまず速度を落としてやってみようということで、電圧も少し落として超安全に。 ラッキーなことに自分以外がCOし、たなぼたでタスキゲット! 【2次予選】 似た設定で行ってみると、またまたキスクさん、ちょこさんと対戦! ちょこさんも「リベンジ!」と意気込んでました(笑) で、レースはというと、自分の走行は少し遅め、こりゃあかんと思ったのですが、 2次予選は全く別の人が勝ち上がっていました。 ■第4ヒート この時点で、かつまる、自分とも決勝への黄色タスキはなし。4、5ヒートでそれぞれが勝つしか道はありませんでした。 【1次予選】 速度が遅いと勝てないので、電池は再びガッツリ追い充電、ブレーキは強めに変更。 これがハマり、タスキゲット! 【2次予選】 同じ設定で2次予選も突破! 【ヒート決勝】 やっとヒート決勝に来れました。で、見てみたら、同じ組にキスクさん、そしてかつまるが! レースはかつまるが早々にCO。そしてTOPで自分が行く展開に。 が、最終周の終盤、キスクさんに差されてしまい、2位でゴール。 無念!!! ■第5ヒート 【1次予選】 第4ヒートと同じ設定でタスキゲット! 【2次予選】 同じく2次予選突破! 【ヒート決勝】 さぁ、もう1回来たぞ!今度こそ!と思っていたら、相手はRYUさん、そしてかつまる! これは最後まで中々に厳しい相手です。 レースがはじまり、最初にバーニングを迎えたため、最後尾から追い上げる形に。 最終周でTOPに立ち、「いけるか!」と思ったのも束の間、かつまるがすごい勢いで追い上げ、 最後に捲って行ってゴール! おおぅ、またこの展開か!最後はチームメイトにやられました(笑) ライバルはチーム内にいました。 決勝では、同じく最後に捲るパターンで優勝し、本当に興奮しました。 かつまる、おめでとう! シード権はないけれども、ジャパンカップの地域予選では何としても勝ち上がりたい! あと3週間、待ち遠しい日々が続きます。